キャンプで飲み物や食材を冷やすとき、保冷剤の持ちやクーラーボックスの収納力に悩むことはありませんか。

ポータブル冷蔵庫とは、バッテリーやコンセントから給電する持ち運び式の冷蔵庫!
この記事では、Litheli Frozen Pack Wildを1泊2日のキャンプで使った感想と、購入前に知っておきたい仕様を紹介します。
冷え方や収納力、運びやすさを写真とともにレビューするので、自分のキャンプに合うか確かめてみてくださいね。
冷蔵庫だけでなく荷運びや電源もそろえたい方は、Litheliの電動キャンプ用品もチェックしてみてください。
以下のボタンから、AmazonのLitheliブランドストアで製品を探せます。
\電動ギアをまとめて探す/
Litheli(ライテリ)の企業概要


Frozen Pack Wildのレビューに入る前に、Litheli(ライテリ)を紹介します。
2017年に設立された中国発のブランドで、電動工具や園芸工具の技術を生かした製品を展開しています。



高い技術力を武器に、高性能な電動キャリーやポータブル電源なども手掛けているよ!
日本ではMakuakeなどを通じて、電動キャリーワゴンやポータブル冷蔵庫を展開してきました。
同じブランドの電動ギアを組み合わせたい方は、使う場面に合う製品を探してみてください。
AmazonのLitheliブランドストアには、冷蔵庫や電動キャリーワゴンなどが掲載されています。
\電動ギアをまとめて探す/
Litheli|Frozen Pack Wildの製品仕様


ここからは、「Litheli|Frozen Pack Wild」の製品仕様を紹介していきます。
製品ごとの特徴について、順番に見ていきましょう。
Frozen Pack Wild本体の仕様


まずは、「Frozen Pack Wild本体」の仕様について紹介します。
スペックや規格の詳細は、表のとおりです。
Frozen Pack Wild本体の仕様
| 容量 | 16L(例:350ml缶12本+500ml缶7本) |
|---|---|
| 設定温度 | 20℃~-20℃ |
| 保冷時間 | 最長9時間(周囲25℃・空荷で0℃へ冷却後、電池切れを経て25℃に戻るまで) |
| 消費電力 | 60W |
| 電源 | ・U20 IPS スーパーバッテリー Ultra ・シガーソケット ・ACアダプター |
| サイズ | 410mm×290mm×360mm |
| 重量 | 12kg |
| 運転音 | ≦37dB |
| アプリ操作 | 対応 |
設定温度は20℃~-20℃、容量は16Lです。
保冷剤を入れるタイプのクーラーボックスと違い、電源を使って庫内を冷やします。
食材ごとの保管温度に合わせて設定し、出発前に庫内と食材を冷やしておきましょう。



保冷時間は設定温度や外気温、開閉回数で変わるから、泊数だけで判断しないでね!
キャンプ使用時のレビューについては、記事の後半で詳しく紹介します。
Frozen Pack Wild付属品の仕様


続いて、Frozen Pack Wildの付属品を見ていきましょう。
応援購入プロジェクトで案内された車載セット・アウトドアセットに共通する付属品は、以下のとおりです。
Frozen Pack Wild付属品の仕様
| 付属品 | 数量 |
|---|---|
| バックパックシステム | 1 |
| 伸縮式ハンドル (固定ネジ&六角付き) | 1 |
| キャスター | ブレーキ付き前輪×2 後輪×2 |
| バイク用マウントフック | 1 |
| ボトルホルダー (固定ネジ付き) | 1 |
| メッシュ収納ネット | 1 |
| シガーソケット充電ケーブル | 1 |
| 車載固定用ストラップ | 1 |
「Frozen Pack Wild」は5パターンの移動方法を選ぶことができ、バックパックシステムや伸縮式ハンドル、キャスター等が標準で付属します。
背負う・引く・持つ・置く・掛けるなど、シーンに合わせて様々な移動に対応できるのは「Frozen Pack Wild」ならではの強みです。



シガーソケット充電ケーブルも付属するので、車内での給電方法を選べるよ!
U20 IPS スーパーバッテリー Ultraの仕様


続いては、「U20 IPS スーパーバッテリー Ultra」の仕様を紹介していきます。
U20 IPS スーパーバッテリー Ultraの仕様
| 容量 | 20,000mAh |
|---|---|
| 出力 | USB-C 45W |
| 入力 | USB-C 45W (充電ケーブル付き) |
| サイズ | 128mm×81.9mm×39.5mm |
| 重量 | 0.5kg |
| 作業温度 | 5~45℃ |
| アプリ操作 | 対応 |
U20 IPS スーパーバッテリー Ultraは20,000mAhの交換式バッテリーです。
残量表示やアプリ連携に対応し、予備と入れ替えて使えるのが便利です。
メーカーの「最長9時間」は電池切れ後の温度上昇も含む保冷の目安で、9時間の連続運転を保証する数値ではありません。







スマホの充電にも使える、高性能なバッテリーだよ!
持ち歩いてスマホなどの充電にも使えるので、荷物をまとめたい方に便利です。
航空機へ持ち込む場合は、バッテリーの表示と利用する航空会社の規定を確認してください。
同じブランドのポータブル電源「Litheli Eclair700 Pro」をキャンプで使った感想は、以下の記事で紹介しています。
他にもおすすめのポータブル電源のレビューや口コミについて知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
拡張テーブルセットの仕様


続いては、「拡張テーブルセット」の仕様を紹介していきます。
拡張テーブルセットの仕様
| セット内容/仕様 | 規格 |
|---|---|
| 前面テーブル×1 | 370mm×250mm×110mm |
| 側面テーブル×2 | 290mm×190mm×110mm |
| 組み合わせ用テーブル×2 | 246mm×190mm×6mm |
| 収納バッグ | 1個 |
| テーブル総重量 | 1.9kg |
| 最大耐荷重 | 2.5kg |
合計5枚の拡張テーブルを、付属の手回しネジで本体に取り付けて使用します。
気になる最大耐荷重は2.5㎏あるので、約2㎏の2Lペットボトルも問題なく置けます。



前面・側面テーブルは折りたためるから、装着したまま移動できて便利!




拡張テーブルを使わない時は、専用の収納バッグに入れて保管できます。
冷蔵庫の給電や荷運びも含めてキャンプを快適にしたい方は、Litheliの電動ギアを組み合わせる方法もあります。
対応する製品やアクセサリーを、AmazonのLitheliブランドストアで探してみてください。
\電動ギアをまとめて探す/
【正直レビュー】Frozen Pack Wildをキャンプで使ってみた!


ここからは、「Frozen Pack Wild」をキャンプで実際に使い、正直にレビューしていきます。



7月下旬に1泊2日のキャンプで使ってみて、以下のような感想を持ったよ!
キャンプで実際に使って感じたことを惜しみなく紹介するので、順番に見ていきましょう。
レビュー①|-20℃の圧倒的な保冷力で、飲み物や食材をキンキンに冷やせる


Frozen Pack Wildは、20℃~-20℃の範囲で庫内温度を設定できます。
氷や保冷剤だけに頼らず、電源を使って飲み物や食材を冷やせるのが魅力です。



二日目の朝まで保冷力をキープできないのが、夏キャンプの課題だった…
メーカーの「約15分で冷却」は、周囲25℃・空荷の庫内を25℃から0℃まで冷やした場合の測定値です。
-20℃までの冷却や、食材を詰めた状態でも同じ時間で冷えるという意味ではありません。
出発前に予冷し、食材に合う温度で使うと、現地で冷やし始める手間を減らせます。





設定温度と実際の庫内温度を意識して、食材に合わせて使おう!
レビュー②|16Lの大容量で、2Lペットボトルも縦にスッポリ収納できる


「Frozen Pack Wild」はとにかく大容量で、見た目以上の収納力を誇ります。



2Lペットボトル2本も、縦にスッポリ入るよ!
従来のクーラーボックスだと、40L以上の容量があっても2Lペットボトルを縦置きできない製品が多い印象でした。
「Frozen Pack Wild」は、そんなクーラーボックスの課題を克服し、高い収納効率を実現しています。



実際に使ってみて、想像以上の大容量でびっくり!!
無駄なくスマートに収納できるので、荷物が多くなりがちなキャンプをより快適に楽しむことができます。
レビュー③|拡張テーブル装着で、キャンプをより快適に楽しめる


拡張テーブルを使うことで、キャンプの快適性が格段に上がります。
キャンプ中にちょっとした物を置くスペースが無いだけで、小さなストレスを感じる方も多いのではないでしょうか。
「ここに置き場があったら良いな…」を解決してくれるのが、拡張テーブルです。



冷蔵庫本体にネジで装着するだけで、キッチンテーブルとしてつかえるよ!
最大耐荷重は2.5㎏なので、水が入った2Lのペットボトルを置いても問題ありません。
食材や調味料を置いたり、食器や調理器具を置いたりできるので、キャンプをより快適に楽しめますよ。
デイキャンプやピクニックでは、テーブルの代わりに「Frozen Pack Wild+拡張テーブル」で荷物を減らして楽しむのもおすすめです。



冷蔵庫のそばに食材や調味料を置けると、調理中も動きやすいね!
レビュー④|引く・背負うなど、場所に合わせて運び方を選べる


運搬方法を選べるのも、Frozen Pack Wildの魅力です。
駐車場からサイトまでの道に合わせて、引く・背負う・持つといった方法を使い分けられます。



「Frozen Pack Wild」はなんと、以下5つの運搬方法に対応!
- キャスターで引く
- リュックのように背負う
- 自分で持つ
- 車で運ぶ
- バイクに掛ける
キャスターで引けるため、車を横付けできないサイトへの荷運びにも役立ちます。



持ち手とタイヤがしっかりしてるから、上り坂でも楽に歩けたよ!




ただし、本体だけで約12kgあり、食材を入れるとさらに重くなります。
背負う場合や坂・段差を通る場合は、荷物の量と自分で扱える重さを考えて使いましょう。


車からの距離や道の状態に合わせて運び方を変えられる点は、キャンプ場選びでも助かりますね。
レビュー⑤|交換式バッテリーと外部給電を使い分けられる


ポータブル冷蔵庫と聞くと、「充電は足りるの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
連泊する場合や低い温度で使う場合は、予備バッテリーと外部給電を組み合わせて準備しましょう。



最大9時間は、9時間ずっと電池で動き続けるという意味ではないよ!
メーカーの最長9時間は、電池切れ後に庫内が25℃へ戻るまでを含む保冷目安です。
満充電・空荷・周囲25℃で庫内を0℃まで冷やし、0℃を維持して電池が切れたあと、再び25℃になるまでを測っています。
筆者も実際に1泊2日のキャンプで使用し、帰宅まで保冷力をキープできていました。
ただし、キャンプでの感想とメーカーの測定条件は異なるため、同じ泊数なら必ず足りるとは言い切れません。
長く使いたい場合は、シガーソケットや対応する外部電源も活用してください。







バッテリーを温存したい方は、移動中はシガーソケットから給電するのがおすすめ!
ただし、使用環境や設定温度によってはバッテリーの消耗が早まる恐れがあるため、注意しましょう。
レビュー⑥|就寝時の使用音は気にならなかった


使用音については、僕がテント内で使ったときは、睡眠の妨げになりませんでした。
ただし、音の感じ方や設置場所によって印象は変わります。



就寝時にテント内に入れたけど、気にならず朝まで快眠だったよ!
むしろ、風で木が揺れる音、虫の鳴き声の方が断然大きく感じました。
ファンなどの作動音がまったく出ないわけではありません。
音に敏感な方は、通気を確保しながら、寝る場所から少し離して置く方法も試してみてください。
【まとめ】Frozen Pack Wildで最高のアウトドアグルメを堪能しよう!


この記事では、Litheli Frozen Pack Wildをキャンプで使った感想と、仕様を確認するときの注意点を紹介しました。



実際に1泊2日のキャンプで使って、以下のような感想を持ったよ!
従来のクーラーボックスを凌駕する性能とデザイン性で、「選んで損のないポータブル冷蔵庫」だと確信しています。



電源や荷運びも合わせて見直したい方は、Litheliの電動キャンプ用品をチェックしてみてください。
AmazonのLitheliブランドストアで、冷蔵庫や電動ギアを探せます。
\電動ギアをまとめて探す/
Frozen Pack Wildとあわせて使用するのに最適なポータブル電源については、以下の記事を参考にしてください。

