朝晩の冷え込みが想定される春キャンプで、快適な睡眠をとるためにはシュラフ選びが重要です。
しかし、”シュラフ”とひと言で言っても種類が多いので、どれを選ぶべきか悩みますよね…

結論から言うと、春キャンプには3シーズンシュラフがおすすめ!
この記事では、キャンプ歴7年の僕が、3シーズンシュラフの選び方とおすすめ7選を紹介します!
春キャンプのシュラフ選びで悩んでいる方、おすすめの3シーズンシュラフを探している方は、ぜひ参考にしてください。
シュラフは種類が多く、どれを選ぶべきか悩ましいですよね。
春キャンプのシュラフ選びでお悩みの方におすすめなのが、「ナンガ|オーロラライト350DX」。



ダウン製品大手が手掛ける、高品質なシュラフだよ!
快適使用温度5℃のダウンシュラフで、持ち運びやすさを重視したい方におすすめです。
春先の冷え込むキャンプ場で使うなら、下限温度0℃ではなく快適使用温度を目安に選んでくださいね。
\ダウンで軽く持ち運べる/
3シーズンシュラフの特徴





そもそも、3シーズンシュラフって何?
キャンプブームの追い風もあり、メーカー各社から様々な3シーズンシュラフが登場しています。



メーカーや製品によって、デザイン・性能が異なるよ!
まずは、3シーズンシュラフの特徴について見ていきましょう。
それぞれ詳しく解説するので、シュラフ選びの参考にしてくださいね。
特徴①|春・夏・秋に幅広く使える


春・夏・秋の3シーズンで使用できるのは、3シーズンシュラフの最大の特徴。
ただし、製品によって快適使用温度は異なるため、使う場所の最低気温に合ったシュラフを準備する必要があります。
人が快適に眠れる温度のこと。
シュラフ選びの重要な指標のひとつ。
3シーズン用でも、暖かさや生地の性能は製品ごとに違います。
たとえば、ダウンの軽さを重視するか、化繊のお手入れのしやすさを重視するかで、選ぶモデルも変わります。



通気性が高いことで、夏の寝苦しさやムレを軽減してくれるよ◎
結露が気になる方は、生地の撥水性・防水性も選ぶ際のポイントです。
防水性をうたうモデルでも、雨に直接さらす使い方は避けましょう。
特徴②|汎用性が高く初心者にもおすすめ


3シーズンシュラフは、キャンプ初心者の方にもおすすめです。
その理由は、汎用性の高さにあります。
先ほども紹介したように、3シーズンシュラフを持っておけば、さまざまな環境下でキャンプを楽しめます。



スペックの汎用性が高いから、災害時も安心!
春から秋まで同じシュラフを使いたい方は、最も冷え込む時期の最低気温に合うモデルを選ぶのがポイントです。
ただし、氷点下まで冷え込む場所では、季節表示だけでなく製品ごとの温度表示と防寒装備を確認する必要があるので注意しましょう。
春キャンプで3シーズンシュラフを使うべき理由


ここからは、なぜ春キャンプで3シーズンシュラフを使うべきなのか、について解説していきます。



春キャンプに最適な理由は、大きく分けて2つ!
それぞれ詳しく解説していきます!
①日中と夜の寒暖差に対応できる


春キャンプでは、日中は暖かくても朝晩は寒いことが多いため、寒暖差対策が必須!
きちんと対策をしていないと、寒さで寝付けなかったり、風を引いたりするリスクがあります。



寒い思いをしながら寝るのは辛いよね…
キャンプを翌日まで楽しむためには、快適な睡眠が必要不可欠。
3シーズンシュラフを使って、春の寒暖差を乗り切りましょう!
②地面からの冷えはマットと組み合わせて防ぐ


春キャンプでは、”底冷え”と呼ばれる地面からの冷気にも注意が必要です。



底冷え対策には、断熱性のあるマットも一緒に使おう!
シュラフだけでは地面からの冷えを防ぎきれないため、気温に合う断熱性のあるマットを下に敷きましょう。
グランドシートは湿気や汚れの対策で、断熱マットの代わりにはなりません。
底冷えには、以下のような対策が効果的です!
- 湿気対策としてグランドシートを併用する
- 断熱性のあるマットを敷く
- 厚着して寝る
- 標高が低いキャンプ場を選ぶ



底冷え対策を徹底して、春キャンプの夜を快適に過ごそう!
キャンプにおける寒さ対策は、テント選びも重要になります。
春・秋・冬におすすめの暖かいテントを知りたい方は、以下の記事もご覧ください。


3シーズンシュラフの選び方


ここからは、3シーズンシュラフの選び方について解説していきます。
選ぶ際のポイントは以下の4つです。
ポイントごとに詳しく解説するので、シュラフ選びの参考にしてください~!
①快適使用温度は予想最低気温に合わせる


3シーズンシュラフ選びで最も重要なポイントが、「快適使用温度」



春キャンプでは、予想最低気温より低い快適使用温度のシュラフを選ぼう!
たとえば予想最低気温が5℃なら、快適使用温度0℃のモデルを選ぶと、5℃の余裕を持たせられます。
ただし、快適使用温度はあくまで目安。
キャンプをする環境や気象条件によって、最適な快適使用温度は変わってきます。



キャンプ場の気温をチェックして、最適なシュラフ選びを心がけよう!
②形状は「マミー型」と「封筒型」がある


シュラフの形状は2種類あり、「マミー型」と「封筒型」に分かれます。



寝心地や特徴が異なるから、自分に合った形状を選ぼう!
それぞれの違いは、以下のとおりです。
シュラフの形状は、好みが分かれるポイント。
特徴を知って、理想の形状のシュラフを選びましょう。



ぼくは寒がりだから、体にフィットするマミー型が好き!
③素材によって特徴が異なる


シュラフには、製品によって中綿の素材が異なります。



中綿の素材によって、特徴が大きく変わるよ!
シュラフに使われる主な素材と特徴は以下のとおり。
- ダウン素材:保温性が高く、軽量・コンパクト
- 化繊素材:湿気に強く速乾性もあるが、ボリュームが出る
- ウール素材:保温性・湿気に強く、肌触りも良い



性能で見ると、ダウンがおすすめ!
軽量・コンパクトで、荷物が多くなりがちなファミリーキャンプにも最適ですよ。
\ダウンで軽く持ち運べる/
一方、化繊素材は安価なものが多いので、コスパ重視の方におすすめです。
\頭まで包めるマミー型/
素材ごとの特徴を理解して、自分の好みに合うシュラフを選びましょう!
④軽量・コンパクトな製品がおすすめ


シュラフは、素材や形状によってサイズや重さが異なります。
つい荷物が多くなりがちなキャンプでは、なるべく最小限に抑えたいところ。
少しでも準備や移動時の負担を減らすため、軽量かつコンパクトなものを選ぶことが大切です。



車の積載に余裕がない方は、特に意識したいポイントだよ!
携帯性を重視するなら、ダウン素材のシュラフを選ぶのがおすすめです。
価格は高価なものが多いですが、その分長く愛用できますよ。
おすすめのシュラフについては、次の見出しで詳しく解説しますね!
3シーズンシュラフのおすすめ7選


ここからは、春キャンプにおすすめの3シーズンシュラフ7選を紹介していきます。



今回紹介するのは、以下の7つ!
アイテムごとの特徴を、詳しく見ていきましょう。
①ナンガ|オーロラライト350DX


おすすめの3シーズンシュラフ1つ目は、「ナンガ|オーロラライト350DX」。
オーロラライト350DXの特徴は、以下のとおりです。
- NANGAの高品質ダウンで長く使える
- マミー型で保温性バツグン
- 丈夫な生地で破れにくい
- 他の製品と比べると価格が高め



高品質なダウンシュラフで、長く愛用したい方におすすめ!
\ダウンで軽く持ち運べる/
②コールマン|マルチレイヤースリーピングバッグ


おすすめの3シーズンシュラフ2つ目は、「マルチレイヤースリーピングバッグ」。
特徴は、以下のとおりです。
- 3つのレイヤーを組み合わせて使える
- 洗濯機で丸洗いできる
- ゆったりサイズで快適に眠れる
- 収納サイズが大きめで重い
(収納サイズ:約52×29×38cm/4.9㎏)



色々な環境でキャンプを楽しみたい方に、おすすめだよ~!
\3つのレイヤーで汎用性◎/
③OneTigris|3シーズンキャンプシュラフ


おすすめの3シーズンシュラフ3つ目は、「OneTigris|3シーズンキャンプシュラフ」。
特徴は、以下のとおりです。
- スエード調の肌触り
- 足元のスペースが広く快適に眠れる
- 保温性が高いマミー型
- 自在なジッパーで足を出せる
\スエード調のやさしい肌触り/
④キャプテンスタッグ|フォリア


おすすめの3シーズンシュラフ4つ目は、「キャプテンスタッグ|フォリア」。
特徴は、以下のとおりです。
- 寝返りも打てる大きめサイズ
- 封筒型でゆったり使える
- 使用温度の目安は約5℃から
- 収納サイズがやや大きめ
\寝返りできるゆったりサイズ/
⑤キャプテンスタッグ|アクティブシュラフ600


おすすめの3シーズンシュラフ5つ目は、「キャプテンスタッグ|アクティブシュラフ600」。
特徴は、以下のとおりです。
- 化繊のマミー型を手軽に選べる
- マミー型で暖かく過ごせる
- 5~25度で幅広く使える
- 日差しにさらすと劣化が早まる
\頭まで包めるマミー型/
⑥ネイチャーハイク|LW180


おすすめの3シーズンシュラフ6つ目は、「ネイチャーハイク|LW180」。
特徴は、以下のとおりです。
- 軽量・コンパクトで持ち運びやすい
- 同じサイズの左右開きを連結できる
- お手入れは手洗いがおすすめ
- 快適使用温度15〜22℃が目安で、冷え込む春の夜には不向き
寝袋の重さを抑えて身軽に出かけたい方には、680gのMサイズがおすすめです。
\680gで荷物を軽く/
⑦スナグパック|マミー型3シーズンシュラフ


おすすめの3シーズンシュラフ7つ目は、「スナグパック|マミー型3シーズンシュラフ」。
特徴は、以下のとおりです。
- 快適使用温度は-2℃が目安
- マミー型で体温を逃がさない
- 洗濯機で丸洗い可能
- カラーバリエーションが少ない
\幅広い環境で快適キャンプ◎/
【まとめ】3シーズンシュラフで春キャンプを快適に楽しもう!


今回の記事では、春キャンプに最適な3シーズンシュラフの選び方やおすすめ7選について紹介してきました。



最後に、ポイントをおさらいをしよう!
- 3シーズンシュラフとは:春・夏・秋に使用するのに適したシュラフ
- シュラフ選びのポイント:快適使用温度→予想最低気温より低いモデルを選ぶ
- 「マミー型」か「封筒型」から自分に合ったものを選ぼう
- 「ダウン」・「化繊」・「ウール」から選ぼう
- 自分に合ったサイズを選ぼう
- 軽量かつコンパクトな製品を選ぼう
紹介した3シーズンシュラフおすすめ7選は、以下のとおりです。
使う場所の最低気温と照らし合わせて、7つの中から自分に合うシュラフを選んでみてください。
中でもおすすめなのは、「ナンガ|オーロラライト350DX」。



高品質なダウンシュラフで、長く愛用できるよ!
\ダウンで軽く持ち運べる/
3シーズンシュラフを使うことで、まだ肌寒さが残る春の夜を快適に過ごせます



今回の内容を参考に、自分に合った3シーズンシュラフを選ぼう!
キャンプにおける寒さ対策は、テント選びも重要です。
春・秋・冬に使うべき暖かいテントを知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。






