「ロロのデザインが好きだけど、2人で使うには大きすぎる」と感じている方におすすめなのが、ゼインアーツ ロロMです。
2〜3人用のインナーテントが付属し、寝室とリビングを分けて過ごせる2ルームシェルターです。
通常のロロより小さくなりましたが、設営の手順や持ち運びの負担まで、小型のソロテントと同じになるわけではありません。

2人でゆったり使える広さと、設営の手間を見比べて選びたいね!
この記事では、ゼインアーツ ロロMの良い口コミ・気になる口コミ、通常のロロとの違い、購入前の注意点について解説します。
寝室とリビングを1張りにまとめて、2人のキャンプをゆったり楽しみたい方には、ゼインアーツ ロロMがぴったりです。
インナーテント付きなので、寝室を別途買い足さずに2ルームのレイアウトを作れます。
\2人でゆったり過ごせる/
4〜5人用の通常ロロも気になる方は、大きさや基本構造を解説した以下の記事もご覧ください。
ゼインアーツ ロロMの基本情報と特徴


ここでは、ゼインアーツ ロロMのサイズ・価格・付属品と、2ルームとしての特徴を紹介します。
| 項目 | ゼインアーツ ロロMの仕様 |
|---|---|
| 製品名 | ゼインアーツ ロロM |
| 型番 | PS-032 |
| 税込価格 | 99,800円 |
| 使用時の本体サイズ | 幅350×奥行420×高さ220cm |
| 総重量 | 12.5kg |
| キャリーバッグ | 72×30×30cm |
| 付属インナーの対応人数 | 2〜3人 |
| 本体生地 | 75Dシリコーンポリエステルリップストップ・遮光PU加工 |
| 耐水圧 | 本体・インナーボトムとも1,500mm |
| 主な付属品 | インナーテント・センターポール・フレーム5本・ロープ・収納ケース類 |
| 別途用意するもの | ペグ・ハンマー/必要に応じてグランドシートや跳ね上げ用ポール |
ロロMは、通常ロロの個性的な外観を少人数向けにしたモデルです。
中央のポールで高さを出し、前室側のフレームでリビングを広げる構造を採用しています。
寝室のためにリビング全体を片付ける必要がなく、食事やくつろぎのスペースと寝る場所を分けられます。



夕食のあともリビングを残したまま寝室に移れるのが、2ルームのうれしいところ!
ゼインアーツ ロロMの良い口コミ・評判レビューまとめ


ここでは、ゼインアーツ ロロMの良い口コミ・評判レビューを紹介します。
実際に使った方の投稿では、少人数での過ごしやすさや、メッシュを開いたときの風通しを評価する声がありました。
ソロ・デュオで快適に過ごせる
ゼインアーツ ロロMを使った方からは、ソロ・デュオなら快適に過ごせるという口コミが見られました。
リビングと寝室を分けられるので、2人で食事をしたり、それぞれの荷物を置いたりする場所を作りやすいのが魅力です。
ただし、この投稿だけで「大人3人でも余裕がある」とは言えません。
広さにゆとりを持ちたいなら、まず大人2人で使うテントとして考えるのがおすすめです。



定員いっぱいで寝るより、寝具や荷物の場所まで含めて選びたいね!
ソロ・デュオでの快適さに触れた、実際の投稿はこちらです。
Xで実際の口コミを読む
メッシュを開くと開放感があり、風を通しやすい
実際に使った方のレビューでは、リビングのメッシュと後方の開口部を開けたときの風通しが好評でした。
ロロMは前面・側面に広くメッシュを備え、後方のベンチレーターも開けられます。
虫の侵入を抑えながら外の景色を楽しみたいときや、風の通り道を作りたいときに役立ちます。
メッシュが広くても、無風の猛暑日に涼しさを保証するものではない点には注意してください。



風向きに合わせて前後を開けられると、リビングの使い方も広がるよ!
開放感や風通しについて、実際の口コミでは次のように紹介されています。
開放感と通風しが抜群に良き。
みんカラ「ZANE ARTS ロロ TYPE-M」
ゼインアーツ ロロMの気になる口コミ・評判レビューまとめ


ここでは、ゼインアーツ ロロMの気になる口コミ・評判レビューを紹介します。
広さを評価した方からも設営の手間への指摘があり、メリットだけで決めないことが大切です。
デュオ用としては設営が面倒に感じることもある
ゼインアーツ ロロMの使用者からは、デュオ用のテントとしては設営が面倒に感じるという声もありました。
この方はソロ・デュオでの快適さを評価しており、「居心地は良いけれど設営は手軽ではない」という両面のある感想です。
ロロMは4コーナーを固定し、センターポールを立てると基礎部分が自立しますが、その後もフレームの取り付けやロープの固定が必要です。
「4本のペグだけで設営が終わるテント」ではないので、短時間で設営・撤収を済ませたい方は注意しましょう。



連泊でゆっくり過ごすのか、毎回すぐ撤収したいのかで、手間の感じ方は変わるね!
設営の手間について触れた、実際の投稿はこちらです。
Xで実際の口コミを読む
ペグが効かない地面では設営に苦労する
ゼインアーツ ロロMを使った方のレビューには、砂地のキャンプ場でペグを十分に固定できず、設営に苦労したという報告がありました。
ポールで立ち上げる構造でも、テントを支えるには地面に合ったペグと張り綱の固定が欠かせません。
芝・硬い地面・砂地では適したペグが異なるため、初めて行くキャンプ場では地面の状態も調べておくと安心です。
設営しやすさはテントの構造だけでなく、地面とペグの組み合わせにも左右されると考えてください。



本体だけ買って準備完了にせず、行きたいキャンプ場に合うペグもそろえよう!
ペグの固定で苦労した体験は、以下のレビューで紹介されています。
初回は砂整地故ペグダウン出来ず
みんカラ「ZANE ARTS ロロ TYPE-M」
ゼインアーツ ロロMと通常ロロの違いを比較


ここでは、ゼインアーツ ロロMと通常ロロのサイズ・重さ・対応人数の違いを比較します。
| 比較項目 | ゼインアーツ ロロM | ゼインアーツ ロロ |
|---|---|---|
| 付属インナー | 2〜3人用 | 4〜5人用 |
| 本体の幅×奥行 | 350×420cm | 435×530cm |
| 最大高 | 220cm | 285cm |
| 総重量 | 12.5kg | 17kg |
| キャリーバッグ | 72×30×30cm | 75×35×35cm |
| 向いている使い方 | 大人2人でリビングと寝室にゆとりを持つ | 家族4人前後で広い寝室を確保する |
大人2人で使うならロロM、家族4人で寝るなら通常ロロという選び方が基本です。
ロロMは通常ロロより4.5kg軽く、幅は85cm、奥行は110cm小さくなっています。
それでも本体だけで350×420cmあるため、区画サイトに必ず収まるサイズではありません。
通常ロロの広さを使い切らない方が、寝室とリビングを両立するために選ぶのがロロMです。



人数に合う大きさを選べば、運搬や設営場所の負担も減らせるね!
2人で広めの寝室とリビングを使いたいなら、ロロMを選ぶ理由は十分にあります。
ゼインアーツ ロロMで、食事の時間も寝る時間もゆったり楽しむキャンプを計画してみてください。
\寝室付きでゆったり/
通常ロロの広さや欠点も含めて比べたい方は、ロロの口コミを紹介した以下の記事も参考にしてください。
ゼインアーツ ロロMのメリット・デメリットとおすすめの人


ここでは、ゼインアーツ ロロMのメリット・デメリットと、使い方に合う人の特徴を解説します。
| メリット | デメリット・制約 |
|---|---|
| 2人で寝室とリビングを分けられる | 小型テントほど設営・撤収は手軽ではない |
| インナーテントが付属する | ペグや跳ね上げ用ポールは別売 |
| 前面・側面のメッシュが広い | 本体12.5kgで、軽量装備には向きにくい |
| 通常ロロより小さく軽い | ロープを張る範囲も含めた設営スペースが必要 |
ロロMをおすすめしたいのは、車で移動し、2人でテント内でもゆっくり過ごしたい方です。
一方、徒歩での運搬や身軽さを最優先するキャンプには向きません。
「広さと居心地に手間をかけられるか」が、選ぶときの分かれ目になります。
- 夫婦・カップルのキャンプで、食事と寝室のスペースを分けたい方
- ロロのデザインが好きで、通常モデルの大きさまでは必要ない方
- 短時間の設営よりも、滞在中の過ごしやすさを重視する方



寝床・設営場所・車への積載の3つが合えば、買ったあとの使いにくさを減らせるよ!
ワンポールの雰囲気を楽しみつつ別の構造も比べたい方は、ゼクールーの特徴や注意点を解説した以下の記事をご覧ください。
ゼインアーツ ロロMを購入する前の注意点


ここでは、ゼインアーツ ロロMの別売品、設営スペース、収納で確認しておきたい点を解説します。
ペグ・ハンマーと跳ね上げ用のポールは別に用意する
ゼインアーツ ロロMには、ペグと跳ね上げ用ポール・ロープが付属しません。
通常の設営用ロープは付属していますが、前面パネルを跳ね上げて使う場合は追加のポールとロープが必要です。
また、インナーを保護したい方はグランドシート、寝心地を整えたい方はマットも予算に入れましょう。
本体価格99,800円だけでなく、手元にない別売品を足した金額で比較すると、購入後の出費に戸惑いにくくなります。



すでに持っているペグやマットを使えるか確認して、買い足す物だけを絞ろう!
- 地面に合ったペグとハンマー
- インナーの形に合うグランドシート
- 使う人数分のマットや寝具
- 前面を跳ね上げる場合のポールとロープ
本体の外側に張り綱を張れる場所を確保する
ゼインアーツ ロロMの本体は幅350×奥行420cmですが、必要な設営スペースは本体寸法より広くなります。
ロープを伸ばす場所に加えて、出入りや荷物の移動に使う動線も必要です。
車を同じ区画に停める場合は、テントが収まるかだけでなく、駐車位置や通路との位置関係も見ておきましょう。
「区画の短辺が350cm以上なら大丈夫」とは判断せず、張り綱を含む配置で考えることが重要です。



予約前に区画の図や写真を見て、ロープを張れる範囲まで確認しておこう!
12.5kgの本体と濡れた幕を運ぶ負担も考える
ゼインアーツ ロロMは通常ロロより軽くなっていますが、総重量12.5kgは徒歩で気軽に持ち運べる重さではありません。
駐車場からサイトまで距離があるキャンプ場では、カートが使えるかも確認しておくと安心です。
キャリーバッグは72×30×30cmなので、車の荷室には寝具やクーラーボックスと一緒に積める場所が必要です。
雨撤収のあとに幕を乾かせる場所まで考えておくと、大きなテントを無理なく使い続けやすくなります。



重さだけでなく、家で乾かせるかも大切だね!
【Q&A】ゼインアーツ ロロMに関するよくある質問


ここでは、ゼインアーツ ロロMの人数やインナーテント、素材に関するよくある質問に回答します。
ロロMは大人3人でも使えますか?
付属インナーは2〜3人用ですが、ゆったり使うなら大人2人がおすすめです。
大人3人で寝る場合は、使用するマットの幅と長さ、寝室に置く荷物の量を合わせて判断してください。
インナーは長方形ではないため、最も広い部分の寸法だけで3枚のマットが収まるとは限りません。



「3人用」の表示だけで決めず、いつも使うマットを並べた幅で考えよう!
通常ロロ用のインナーやシートを流用できますか?
通常ロロとロロMのインナーやシートは、同じサイズではありません。
インナーやグランドシートを購入するときは、対応製品がLOLO-Mであることを確認しましょう。
手持ちの汎用シートを使う場合も、インナーの形状に合い、外側にはみ出さないサイズを選んでください。



商品名が似ていても、ロロ用とロロM用は区別しよう!
ロロMはTC素材のテントですか?
ゼインアーツ ロロMはTC素材ではなく、ポリエステル素材のシェルターです。
本体は75Dシリコーンポリエステルリップストップに遮光PU加工を施しています。
TC素材の厚みや風合いを求めている方は、素材の違いも含めて選んでください。



同じゼインアーツでも素材は製品によって違うよ!
【まとめ】ゼインアーツ ロロMは2人でゆったり過ごしたい方におすすめ


今回の記事では、ゼインアーツ ロロMの口コミ・評判、通常ロロとの違い、購入前の注意点について解説しました。
- 2〜3人用のインナー付きで、寝室とリビングを分けられる
- 大人2人での過ごしやすさが魅力だが、設営にはフレームや張り綱の固定が必要
- 通常ロロより小さく軽いが、総重量12.5kgと設営スペースは考慮したい
- ペグや跳ね上げ用ポールなどの別売品も含めて予算を決める
僕なら、身軽さよりも「2人でテントの中でもゆっくり過ごせること」を重視するキャンプで、ロロMを選びます。
ロロらしいデザインと2ルームの居心地を、少人数に合う大きさで楽しめるのが、ロロMを選ぶ魅力です。
ゼインアーツ ロロMで、食事もくつろぎも寝る時間も充実したキャンプを楽しんでみてください。
\2人のキャンプを快適に/

