デジタルキャンプが流行りつつある昨今、快適性を求める多くのキャンパーがポータブル電源を導入しています。

ポータブル電源の使い道や注意点、どんな人に必要なのかを知りたい!
ポータブル電源を検討するにあたり、このような疑問を抱える方も多いはず。
そこで今回は、キャンプにおけるポータブル電源の使い道や注意点について詳しく解説します。



あわせて、どんな人に必要なのか・おすすめ製品3選も紹介するよ!
ポータブル電源の具体的な使い道を知りたい方、導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。



充電中心なら小型、調理家電も使うなら高出力のモデルを比較しよう!
EcoFlowは、小型のRIVERシリーズから大容量のDELTAシリーズまで選べます。


\用途に合う容量を選べる/
キャンプのポータブル電源の使い道5選





ポータブル電源にはどんな使い道があるの?
近年、キャンプ場で見かける機会が増えたポータブル電源ですが、具体的な使い道について気になりますよね。
ここでは、ポータブル電源の主な使い道を5つ紹介します。
使い道の詳しい内容について、順番に見ていきましょう。
使い道①|スマホやランタンの充電ができる
ポータブル電源の使い道1つ目は、「スマホやランタンなどの充電バッテリー」です。
大容量バッテリーを備えられるので、小型デバイスの充電切れを防げます。



モバイルバッテリーで良いのでは?
このように思う方もいるかもしれませんが、ポータブル電源ならではの強みがあるんです。



端子数や容量に余裕があると、複数人の機器をまとめて充電しやすいよ!
大人数でのキャンプや連泊する際は、モバイルバッテリー1つでは足りないケースがあります。
そんな時にポータブル電源があると、万が一の充電切れを防げるんです。
充電を気にせずにスマホやタブレット、ランタン、カメラなどを使えるので、ストレスなくキャンプを楽しめますよ。
使い道②|寒い日には暖房家電を使える
ポータブル電源の使い道2つ目は、「寒い日には暖房家電を使える」です。



どんな暖房家電が使えるの?
ポータブル電源で動かせる暖房家電は、以下のとおり。
- 電気毛布
- 電気ストーブ
- セラミックヒーター
- こたつ
- 暖房補助:サーキュレーター(空気を循環させる機器で、発熱はしない)
電気毛布などを電源のないサイトで使いたい場合に、ポータブル電源が役立ちます。



ただし、ポータブル電源のスペックしだいでは家電が使えないかも!
冬は寝袋・マット・防寒着を基本にし、電気毛布を補助に使いましょう。
電気ストーブやヒーターは消費電力が大きいので、定格出力だけでなく使える時間も確認してください。
家電に合う容量・出力の選び方は、以下の記事でも紹介しています。
使い道③|暑い日には扇風機や冷蔵庫を使える
ポータブル電源の使い道3つ目は、「暑い日には扇風機や冷蔵庫を使える」です。
春から夏にかけてのキャンプは暑さが伴うため、熱中症や食中毒のリスクを伴います。



ポータブル電源があれば、扇風機やポータブルクーラー・冷蔵庫などを使えるよ!
扇風機は風を送る補助に、ポータブル冷蔵庫は食材を冷やす手段として役立ちます。
ただし、家電だけで熱中症や食中毒を防げるわけではありません。
日陰や水分補給を確保し、冷蔵庫の温度や食材の保管にも気を配りましょう。
夏キャンプの持ち物は、以下の記事も参考にしてください。
使い道④|調理家電を使える
ポータブル電源の使い道4つ目は、「調理家電を使える」です。
使える調理家電の例は以下のとおり。
- 電気ケトル
- IHヒーター
- 炊飯器
- 電子レンジ
- ホットプレート
調理家電を使えると、お湯を沸かしたりご飯を炊いたりする選択肢が増えます。
ケトルやIH調理器は消費電力が大きいため、機器の定格・始動電力と電源の出力を合わせて選びましょう。



電気調理でもやけどや火災に注意し、家電が使用を認める場所で使ってね!
使い道⑤|災害や停電時の備えになる
ポータブル電源の使いみち5つ目は、「災害や停電時の備えになる」です。



使わない時に置き物扱いされがちだけど、非常用電源として活躍してくれる!



災害や停電時に、どんな使い方ができるの?
アイデアしだいで使い道は無限大ですが、ここでは例をいくつか紹介します。
- スマホやPC、ラジオ、ランタンなどを充電する
- 冷蔵庫を稼働させて食材を守る
- 調理家電で温かい食事をとる
- 暖房家電で寒さをしのぐ
キャンプ以外に、停電時のスマホや照明用の電力としても役立ちます。
使う機器が多い方には、合計858WhのEcoFlow RIVER 3 Max Plusも候補になります。
以下の商品カードは、60Wソーラーパネル付きのセットです。



太陽光で電力を補えるけど、天候に左右されるので事前充電を基本にしよう!
\パネルと一緒に備える/
キャンプでポータブル電源を使う際の注意点


解説してきたように、ポータブル電源はとにかく使い道が多いアイテムです。



しかし、注意点を知らないまま使うのはとても危険!
ここでは、キャンプでポータブル電源を使う際の注意点を4つ紹介します。
どんなことに注意すべきなのか、順番に見ていきましょう。
注意点①|車内に放置しない


ポータブル電源を使う際の注意点1つ目は、「車内に放置しない」です。



どうして車内に放置してはいけないの?



車内は高温になりやすく、発火や故障の原因になってしまうよ!
高温下での管理は、バッテリーの寿命低下にもつながります。
長く愛用し続けるために、車から降りる際は必ず一緒に持ち出しましょう!
注意点②|直射日光や火から遠ざける
ポータブル電源を使う際の注意点2つ目は、「直射日光や火から遠ざける」です。
1つ目の注意点にも関係しますが、ポータブル電源は高温になると発火や故障のリスクがあります。



バッテリーの劣化を避けるためにも、日光や火から遠くに置こう!
直射日光が当たらず、風通しのよい安定した場所に置きましょう。
吸排気口を寝具や荷物で塞がず、熱源・可燃物から離して使ってください。
注意点③|水気のある場所で使わない


ポータブル電源を使う際の注意点3つ目は、「水気のある場所で使わない」です。
水に濡れたり内部に入ると、感電や故障の原因になってしまいます。



電子機器は水に弱いから、急な雨風には要注意!
防水カバーを付けても、雨の中で使えるとは限りません。
防塵・防水性能も重視する方には、IP65に対応するBLUETTI AC60(403Wh)が候補になります。
ただし、完全防水ではなく、プラグや接続端子を濡らさないことが前提です。



AC60Pは504Whの別モデルなので、商品名も区別してね!
\IP65の保護性能で選ぶ/
注意点④|充電し忘れに気をつける
ポータブル電源を使う際の注意点4つ目は、「充電し忘れに気をつける」です。
これまで解説してきた内容から、ポータブル電源は多くの使い道がある便利なアイテム。
しかし、充電を忘れてしまっては使い物になりません。



キャンプ前日までには充電しておきたいね!
充電を短時間で済ませたい方には、Anker Solix C1000 Gen 2(1,024Wh・定格1,550W)が候補になります。
旧型C1000とは別の製品で、約54分での満充電はアプリで超急速モードを使った場合の目安です。
充電時間は室温20℃でのメーカー測定値で、通常モードでは約60分です。
\急速充電で準備を短く/
ポータブル電源はこんな人に必要!





ポータブル電源の魅力は分かったけど、どんな人に必要なの?
ポータブル電源の導入を検討する際に、こんなお悩みを抱える方も多いはず。
ここでは、ポータブル電源がどんな人に必要なのかを詳しく解説します。



ポータブル電源は、以下のような人に必要だよ!
必要な人の特徴について、詳しく見ていきましょう。
快適にキャンプを楽しみたい人
電源のないサイトで家電を使いたい人には、ポータブル電源が役立ちます。
電化製品を持ち込めると、キャンプの快適さを補えます。



スマホやランタンなどの充電にも困らない!
電気ケトルやドライヤーには、消費電力に合う出力のモデルが必要です。
扇風機や電気毛布は快適さを補うアイテムとして取り入れ、気温に合う服装や寝具も準備しましょう。
大人数でキャンプを楽しみたい人
手持ちのバッテリーでは充電量が足りないファミリーやグループにも、ポータブル電源が便利です。
人数だけで決めず、充電する機器の数と泊数から考えましょう。



どんなシーンで活躍するんだろう?



スマホやランタンを複数同時に、何度も充電できるよ!
モバイルバッテリーでは容量が足りない方は、ポータブル電源を検討してみてください。
端子数や重さも含めて製品を比べたい方には、以下の記事が参考になります。
車中泊や連泊キャンプをしたい人
ポータブル電源は、車中泊や連泊キャンプをしたい人におすすめです。
電源を持ち運べるので、様々なスタイルでキャンプを楽しめるようになります。



キャンプ中、手元に電源があると心強いよね!
連泊では、使う電力量に対して容量が足りるか、途中で充電できるかが大切です。
車中泊でも、吸排気口を塞がず、高温や水濡れを避けて使いましょう。
調理家電は、車内での使用が認められているか取扱説明書を確認してください。



車中泊におすすめのポタ電を知りたい方は、以下の記事もおすすめ!
【用途別】おすすめのポータブル電源3選





結局、どのポータブル電源を選べばいいの?
このような疑問を持つ方に向けて、おすすめのポータブル電源3選を容量別で紹介します!
今回紹介する製品は、以下の3つです。



「400Wh帯、700Wh帯、1,000Wh帯」の3モデルを順番に見ていこ~!
①BLUETTI|AC60【403Wh】


BLUETTI AC60は、容量403Wh・定格600Wのモデルです。
小電力の家電を使いながら、屋外へ持ち出す電源の保護性能も重視したい方に向いています。
主な特徴は以下のとおりです。
- 容量403Wh・定格600W
- AC60P(504Wh)とは別モデル
- IP65の防塵・防水性能(水中や雨中での使用を保証しない)
- コンセントや接続端子を濡らさない場所で使用する
- メーカー保証6年(保証規定に準拠)



サイズだけでなく、屋外で使うときの保護性能も比べたい人向きだね!
\砂ぼこりに強いIP65/
②EcoFlow|RIVER 2 Pro【768Wh】


EcoFlow RIVER 2 Proは、容量768Wh・定格800Wのモデルです。
電気毛布や扇風機などを使いたい方に向いています。
主な特徴は以下のとおりです。
- 容量768Wh・定格800W
- 電気毛布や扇風機など、出力範囲内の機器に対応
- 高出力のケトルやドライヤーは、定格800Wを超えないか確認
- ACコンセントから約70分で満充電
- メーカー保証は最大5年(購入先・製品登録などの条件あり)
- X-Boostは電圧を調整する機能で、対応しない機器もある
800Wを超えるケトルやドライヤーを使うなら、出力に余裕のある別モデルを選びましょう。
容量だけで判断せず、手持ちの家電との組み合わせで選ぶことが大切です。



電気毛布や扇風機が中心なら、使い道を考えやすい容量だね!
\768Whで屋外に電源を/
より大きな出力や容量が必要な方は、EcoFlowのDELTAシリーズも比較してみてください。


\用途に合う容量を選べる/
③Anker|Solix C1000【1056Wh】


Anker Solix C1000は、容量1,056Wh・定格1,500Wのモデルです。
小型モデルでは出力が足りない家電を使いたい方に向いています。
主な特徴は以下のとおりです。
- 容量1,056Wh・定格1,500W
- 使いたい家電の消費電力と始動電力を確認して選ぶ
- 約58分充電は、アプリで超急速モードを使った場合(室温20℃)
- 最大5年保証は、Anker会員登録などの条件あり
- Anker製品の回収サービス対象(発送送料は購入者負担)



出発前の充電を短時間で済ませたい人にも便利だね!
お湯を沸かす・ご飯を炊くなど、キャンプの調理を電気でラクにしたい方は、C1000をチェックしてみてください。
\調理の選択肢を増やす/
【まとめ】使い道は無限大のポータブル電源で、キャンプを快適に!


今回の記事では、キャンプのポータブル電源の使い道や注意点について解説しました。
また、記事の後半では、ポータブル電源がどんな人に必要なのか、おすすめ製品3選も紹介しましたね。



最後に、記事のポイントをおさらいしていこ~!
ポータブル電源の具体的な使い道は、以下の5つです。
1つあるだけで、キャンプスタイルの幅が大きく広がるアイテムです。
ポータブル電源は様々な使い道がある反面、注意すべき点もあります。
この記事で解説した使い道や注意点を知ったうえで、ポータブル電源の導入を検討しましょう。



おすすめのポータブル電源を知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてね!






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